自分の希望を追求してはいけない!?注文住宅設計で失敗しないために


間取りと動線は住みやすさに直結する

注文住宅の設計において間取りと動線は非常に重要な意味を持っており、どこに何を配置するかがポイントになります。例えばキッチンを設置する場所は、日当たりのよいところを選ぶという人が多いです。逆にまぶしいのは苦手という人は、あえて陰の部分に配置するという人もいます。寝室は空気がよどみやすいので、風通しにこだわりましょう。室内の換気を効率化させるためには、ひと部屋に窓を2か所以上設置するのが好ましいです。空気の入口と出口を用意しておくことで、空気が室内を効率的に循環します。間取りと動線は日々の生活に大きな影響を及ぼすからこそ、施工会社とよく相談して詰めていく必要があります。注文住宅設計ではあえて耳の痛いことも教えてくれる施工会社を選ぶのがおすすめです。

施工会社と話し合って折り合いをつける

建売住宅は施工会社が住宅設計をするので、施主の思い通りにはなりません。一方で極端なデメリットや住みにくさなどを感じることが少ない特徴があります。注文住宅の場合ですと施主の希望を反映させられる反面、失敗するリスクが高くなるのです。良かれと考えて導入した設備が、実は使いにくかったという話は少なくありません。注文住宅づくりでは十分なほど施工会社と相談し、細部まで詰めていきましょう。自分の希望を押し通すのではなく、自分が考える住宅設計がプロの目からどう見えるのか聞いてみることが大切です。自分の好きなデザインにこだわるあまり、動線が軽視されると住みにくい住宅になります。デザインにはこだわるべきですが、それ以上に間取りや動線は重要な意味を持ちます。

名古屋の注文住宅造りをする前に、地元に特化した工務店や設計事務所、ハウスメーカーなどに相談しましょう。

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